子供にプレゼントしたい本 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?齋藤 孝 著 子供の頭が良くなる!

 この本は、全てのページが

子供のためになります。具体的でわかりやすく書かれています。

 自分の子供にも買ってあげましたが

すぐに読んでしまいました。ちなみに中学生ですが。

教育者が書いた本なので

読みやすい構成となっています。

前書きに書いてありますが

「これからぼくが語るのは、「頭がいい」とはどういうことか、

という話です。

きみたちに、本当の頭のよさを身につけてもらいたい  これが

この本のねらいです。

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みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。

その「働きのいい状態」を増やしていけば、

だれもがどんどん頭がよくなる、

という考え方です。

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頭のいい状態を増やせると、

すっきりと気分のいい状態も増える

のです。

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人間が強く生き抜いていくために獲得した能力、

それが頭のよさ。

頭をよくすることは、

生きていくための幸せに強く結びついている

のです。

・・・・・・・・・

中学生、高校性の今から一生使えるものの考え方を

身につけて、頭の良さを磨いていけば、

君たちは「無敵」です。・・・」

 前書きどおりの本です。

構成は

第1章

本当の「頭のよさ」ってなんだろう?

第2章

勉強するのはなんのため?

第3章

学校に行く意味ってなに?

第4章

受験にはどんな戦術で立ち向かうか?

第5章

本とどうつきあうか?

第6章

「好きなこと」への没頭体験、ありますか?

第7章

思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?

第8章

生きていくってどういうこと?

自分の子供が参考になったページを挙げると

P194の

「道はひとつではない

今後、きみたちはいろいろなトラブルと向き合うと思います。

トラブルに強いかどうかというのは、心が強い、

メンタルがタフだ、

というだけではないと思うんですよ、ぼくは

どんな状況にも、別の選択肢があります。別の道、

ほかのやり方が必ずある。

そのことをちゃんと意識しているかどうか。

傷つきやすい人、自分は心が弱いと思っている人でも、

「ほかにも選択肢がある!」と

考えられれば、絶望的にならないでむずかしい局面

を乗りきれるのです。

・・・・・・・・

どんなことでも、どんなときでも、

八方ふさがり、打つ手が何もない、

ということはないんです。

・・・・・

あれもある、これもある、

そうやっていろいろ考えられる

やわらかな頭をもっているのが

本当に頭のいい人だ、とぼくは思いますね。」

 子供が学校でうまくいかなかったことがあった時に

読み返しをさせました。

その時、役に立っていたようでした。

 その他、全項目本当にわかりやすく

理解しやすくまとまっています。

子供さんへのプレゼントに最適です。

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